ワイルドキャッツの解析データ(山佐)

ワイルドキャッツ

ワイルドキャッツの概要

当時は裏モノ全盛期であり、ワイルドキャッツのほぼ全てが、貯金方式(4号機のストック機と同じようなシステム)と言われる裏モノで、ビッグボーナスのフラグが成立しても成立ゲームで揃えない限りそれを貯留してしまうシステムでした。
放出フラグ(この機種の解除は、BIGフラグ成立の次ゲーム以降で乱数による抽選)が成立したら一気に放出するというもの。
放出モードになるとビッグボーナス後、数ゲームで連チャンして、貯留した分を出し切るまでそれが続く。
裏モノには「チェリー抜き」という攻略法があった。
1枚掛けでレバーを叩き、ストップボタン点灯後にコインを2枚入れてチェリーを狙うと、ほぼ毎回チェリーが揃うというもの。

ワイルドキャッツ - ボーナス当選確率
確率表 BIG確率 REG確率
設定1 1/336 1/400
設定2 1/303 1/350
設定3 1/280 1/320
設定4 1/250 1/320
設定5 1/228 1/320
設定6 1/228 1/228

ワイルドキャッツ - 通常時の打ち方

■前途の貯金システムを回避を考慮した打ち方
@左リール枠内にチェリーを目押し
A中リールに7を目押し
B7テンパイなら右リールにも7を目押し

ワイルドキャッツ - 裏モノの貯金システムについて

通常時は各設定に応じたボーナス抽選を行い、レギュラーは即放出される。

成立ゲームでBIGを揃えられなかった場合、貯金される or されないの抽選が行われる。
約55%の確率でBIGフラグを内部に取り込み、貯金される。
残りの約45%でBIG放出状態となり、内部貯金を全部吐き出す。
ストック全放出みたいなイメージですね。

なお、BIGを成立プレイで揃えた場合、内部貯金があっても連チャンはスタートしない。
あくまでも、「貯金or放出」抽選を受けた場合のみ、連チャンの権利があるのだ。

ビッグ連チャン中は、毎ゲーム1/43の確率で貯金フラグを放出。この状態は、貯金がゼロになるまで続く。

展開次第では高設定でも貯金抽選(45%に漏れる)に捕まり、大ハマリを喰らう。
当然、そんな台は抽選に当選した際の連チャンも凄まじく、10連、20連とビッグが続いてウハウハである。
一方、低設定は深いハマりでも貯金が少ない場合も多い。しかし、貯金キャッツを打つなら「ハマリ台のハイエナ」と相場が決まっていたそうです。

貯金バージョンであることは結構早い時期に発表されたので、大半はそれを前提として打つことができた。その上に当時は目押しができない客も多かったため、勝率はかなりのものとなった。
だが、成立したBIGが貯金されてしまう事態も有り得るということは多くの打ち手に疑念を抱かせたはず。

ワイルドキャッツ - チェリー抜きについて

■チェリー抜きの手順
@1枚掛けで左リールにチェリーを目押し
A枠内にチェリーが出現したら2枚追加投入、中右リールを適当押し

一部の貯金バージョンではチェリー抜きが可能とされているが、一方でバージョンを問わず、セレクターの不具合により可能だったという説もある。
世界全滅打法とよく似た攻略法となっている。

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